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アンドルー・ワイル著「人はなぜ治るのか」  

2007年 07月 28日

 乳がんになって、生活が一変しました。
まず、仕事をやめたので暇ができたこと。

ゆったりと料理をし、犬の散歩も時間をかけ、昼寝もし、掃除もまめにし、図書館に通って本を読む時間も増えた。

 それも、きっと乳がんにならなければ読まなかったような本ばかり。

 乳がんになって、人の体と人の運命の不可思議さを想い、その想いに答えてくれる本を探してかたっぱしから読んでみた。

 そのなかで、今日読み終えたのがこの本。
アンドルー・ワイル著「人はなぜ治るのか」

治ると強く信じる心と治るために取り組んでいく意志が、ほんとうに人を治す力を持つ
ということ。
心と体の切っても切れない関係を、論理的に説得力を持って語ってくれる。
信じるものは、救われる。

今夜の月は、満月に近い。
月の光に自分の呼吸を合わせてみた。
宇宙のエネルギーが少しだけ体の中にしみこんでいった
ような気がした。

by hujimusume | 2007-07-28 22:32 | 乳がんを考える

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